NEWSお知らせ

ONE FOR ALL, ALL FOR ONEラグビー療育で促す成長

放課後等デイサービスとは、小学校1年生~の障がいを持つお子さまに対し、日常生活での動作の習得や集団生活への適応に向けた支援を行う障害福祉サービスです。

「ひとりはみんなのために みんなはひとつの目標のために」
ラグビーの精神と体の使い方を上手に取り入れることで、子どもたちの成長にシナジーをもたらすラグビー療育。
タックルやスクラムなどはなく、ラグビーボールの不規則な動きを楽しみ、相手の体に触れずにできる鬼ごっこのようなタッチラグビーやタグラグビーでの全身運動など、安心安全なプログラムで、子どもたちの能力を引き出すお手伝いをします。

ご利用対象
小学校1年生〜

・障がいのあるお子さま
・発達に特性や、心配のあるお子さま
・特別支援学級・特別支援学校に通うお子さま

PHILOSOPHY私たちの思い


「スポーツのチカラ」でお子さまの成長をサポート

放課後等デイサービス・ラグフルは、ラグビーを主軸とした運動を楽しむことで、生活能力および社会性を向上させることを目的としたスポーツ療育を提供しています。

スポーツは子どもたちの「心」「身体」「思考」の健全な成長を促し
社会生活に欠かせないソーシャルスキルの向上に有効な手段です。
スポーツを専門的に取り入れることで、子どもたちが成長するきっかけや環境を提供します。

また、共働きのご家庭やご家族の休息(レストパイトケア)にも配慮した環境として、「送迎」「休日・長期休暇の終日お預かり」「毎日の宿題サポート」を実施しています。

USER GUIDEご利用案内


スポーツ療育で感じる子どもたちの成長

一人ひとりの特性や状況に合わせたサポートを行っています。

ご利用に際して、自治体で発行されている「通所受給者証」が必要です。まずは当事業所へお気軽にお問い合わせください。スタッフが親身になって迅速、誠実にご説明させていただきます。

MESSAGEメッセージ

江浦干城さんからのメッセージ

子どもたちへ

仲間と協力してプレーすることで、お互いを思いやる気持ち、最後まであきらめずに頑張れる心を育みます。
ラグビーを通じて仲間を信じ、自分を信じて、一歩一歩成長していけるように全力でサポートします。
まずは一緒にラグビーを楽しみましょう!

保護者さまへ

ラグフルでは、腰に付けた2本のタグを、お互いに取ったり取られたりしながら、ボールを持ってコートを自由自在に駆け回り、相手のゴールに向かってトライ(得点)するタグラグビーを取り入れています。
タグラグビーは、ボールを直接奪い取ることも、走ってくる相手の体に触れて止めることもしないため、安全に楽しめるよう多くの工夫がされています。子どもたちが安全に楽しくラグビーできるように全力でサポートします。

プロフィール
《経歴》 ・佐賀県立佐賀工業高等学校卒業後、中央大学入学・卒業
・東芝ラグビー部(現 東芝ブレイブルーパス東京)
・コカ・コーラレッドスパークス
《ポジション》 スクラムハーフ(SH)
《資格》 ・JRFUコーチ資格 A級コーチ
※日本ラグビー協会 ラグビーコーチ資格
プロフィール
《経歴》 ・佐賀県立佐賀工業高等学校卒業後、中央大学入学・卒業
・東芝ラグビー部(現 東芝ブレイブルーパス東京)
・コカ・コーラレッドスパークス
《ポジション》 スクラムハーフ(SH)
《資格》 ・JRFUコーチ資格 A級コーチ
※日本ラグビー協会 ラグビーコーチ資格