【安心・安全に配慮したラグビー療育】放課後等デイサービス・ラグフルの療育についてご紹介いたします。

2024.09.11

放課後デイサービス・ラグフルでは、小学校1年生~の障がいや発達に心配のあるお子さまを対象として、ラグビー療育を主軸とした活動で成長をサポートいたします。

◆放課後等デイサービスとは?
小学校1年生からの障がいや発達に特性のあるお子さまが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。個別の発達支援や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友達を作ることができるため「障がい児の学童」とも表現されます。

【放課後等デイサービス・ラグフルについて】
●療育の特徴
本来のラグビーではタックルなどの動作を行いますが、ラグフルでは「走る・蹴る・投げる・つかまえる」などボールを使った鬼ごっこのような「ソフトラグビー」を主として、タックルの代わりにタッチをする「タッチラグビー」、腰に付けた相手のタグを取り合う「タグラグビー」など、相手の体に触れずにできる安心安全なプログラムを実施いたします。

●ラグフルの思い
「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE(ひとりはみんなのために、みんなはひとつの目標のために)」
ラグビーは仲間と協力しながら、試合終了(ノーサイド)後には敵味方関係なくお互いを讃えあうスポーツです。
ラグビーの精神と体の使い方を取り入れた療育で、運動能力や体力の向上はもちろん、相手への敬意や思いやりの気持ちを学び、仲間との協力を楽しむことでお子さまの心身の成長へと繋げます。

【対象】
小学校1年生~
・発達に心配のあるお子さま
・特別支援学級・特別支援学校に通っているお子さま

【新規ご利用者さま募集!!見学OK/相談OK/体験無料】
「子どもと一緒に見学や体験をしてみたい」「話だけでも聞いてみたい」等、どんな事でもまずはお気軽にお問合せください。スタッフが丁寧にご説明、ご対応いたします。

【お問い合わせ先】
▪電話:0120-15-1061(総合受付)
▪お問い合わせフォームはこちら

ニュース一覧に戻る